基本情報技術者試験の合格体験記

タイプ別おすすめ勉強法

こうすれば合格する!などと書いてあってもなかなかそれを実行できません。その人のタイプによってベストな勉強方法は変わってくると思います。そこでタイプ別にいくつか勉強方法を提案します。 (注)これは試験範囲における知識があまり無い人の場合ですので、ある程度の知識がある人は勉強期間は縮まります。 また記憶の得意な方や苦手な方、午後問題を解答する論理的思考やセンスによってもだいぶ変わってきます。 また、この通りやりこなせば必ず合格するというものではありません。 あくまでも自分に適した勉強法がわからない方に対するちょっとした提案に過ぎません。本当にご自分に適した勉強法はじっくりとご自分でお考えください。
 
めんどくさがり屋(CASLU選択)
ちゃっかり者(CASLU選択)
将来を見据えた勉強家(CASLU選択)
実践的勉強家(C or JAVA or COBOL選択)
 
めんどくさがり屋(CASLU選択)
用意・購入するもの
・重要な要点を重点的に書いてある参考書(午前)
・アルゴリズムなど重要な要点のみをとらえた参考書(午後)
・CASLUの参考書
  おすすめ:1週間で分かる基本情報技術者集中ゼミ「CASLU」
・最近2年分以上掲載の過去問題集
・予想問題集
 
勉強スケジュール
 
試験4ヶ月前午前の参考書を最初から最後まで2〜3度じっくり読む
試験3ヶ月前午前の参考書にラインを引いたり、書き込みをする。午後の参考書を例題を解きながら一通り読み、参考書に直接いろいろ書き込む。
試験2ヶ月前午前・午後(CASLUは除く)の過去問題を解く。CASLUの参考書を2〜3度読み、例題を解く。
試験1ヶ月前CASLUの過去問題を解く。予想問題集をすべて解く。
試験直前午前、午後の参考書に直接書き込んだ重要事項をチェックする。
 
ポイント
めんどくさがり屋さんはノートを用意してまとめるといったことをしているとなかなか長続きしないです。そこで全部参考書に書いてしまえばいいのです。ちなみに私も結構めんどくさがり屋で、私の参考書はラインや注釈、らくがき(笑)などがやたらたくさん書いてあります。参考書に書き込むのに抵抗が無ければ是非やってみてください。CASLUはめんどくさがり屋さんにおすすめします。覚えることが少ないし、めんどくさがり屋な人でも1週間〜1ヶ月でマスターすることは可能です。ただ楽だからCASLUを選択ってのはあまりおすすめしませんけどね。
 
ちゃっかり者(CASLU選択)
用意・購入するもの
・短期集中型の参考書(午前)
  おすすめ:1週間で分かる基本情報技術者集中ゼミ 午前編 2005春秋版
・余計な範囲を除いた短期集中型の参考書(午後)
  おすすめ:1週間で分かる基本情報技術者集中ゼミ 午後編 2005春秋版
・CASLUの参考書
  おすすめ:1週間で分かる基本情報技術者集中ゼミ「CASLU」
・最近2年分以上掲載の過去問題集
・予想問題集
 
勉強スケジュール
 
試験5週間前午前の参考書の内容を一通り頭に入れ、過去問題を解いて7割の点数を取る。
試験4週間前午後の参考書をじっくりと読み、例題をしっかり解く。CASLUの参考書に一通り目を通す。
試験3週間前午後(CASLUは覗く)の過去問題を解いて7割の点数を取る。CASLUの内容をしっかりと理解する。
試験2週間前CASLUの過去問題を解く。予想問題集をすべて解く。
試験1週間前苦手分野を中心に復習する。過去問題集や予想問題集に再び目を通す。
 
ポイント
ちゃっかり者の人は短期間で一気に知識を身につけて、効率良く勉強しましょう。そのためには短期集中型の参考書は必須です。また、短期間で合格を狙うならCASLUを選択しましょう。ちなみに1日の勉強時間の目安は最低でも5時間は必要です。
 
将来を見据えた勉強家(CASLU選択)
用意・購入するもの
・用語ごとに細かい説明が書いてある参考書(午前)
・アルゴリズムなどを徹底的に解説している参考書(午後)
・CASLUの参考書
  おすすめ:1週間で分かる基本情報技術者集中ゼミ「CASLU」
・最近2年分以上掲載の過去問題集
・予想問題集
・ノート
 
勉強スケジュール
 
試験4ヶ月前午前の参考書に最初から最後まで2〜3度目を通し、重要なキーワードをノートにまとめる。
試験3ヶ月前過去問題集の午前をすべて解答する。このとき正解は7割以上を目標とする。午後の参考書の半分程に目を通し、午前同様にノートにまとめる。
試験2ヶ月前3ヶ月前の続きで午後の内容をノートにまとめる。過去問題集の午後をすべて解答する。午前同様に7割を目標にする。午前の内容を忘れないように軽く復習する。
試験1ヶ月前CASLUの参考書に最後まで目を通し、ノートにまとめ、過去問題も解いてマスターする。予想問題集の問題をすべて解答する。このとき7割の正解率を目標にする。
試験直前ノートにまとめた内容を中心に復習し、苦手分野を克服する。
 
ポイント
ポイントとしてはノートにきちんとまとめ苦手分野を克服し、穴を作ることなく試験当日どんな問題が出ても慌てず解答できるように備えることです。将来を見据えた勉強家さんには敢えてCASLUをおすすめします。これから言語を新たに勉強するに当たって、スムーズに理解できるようになります。
 
実践的勉強家(C or JAVA or COBOL選択)
用意・購入するもの
・用語ごとに細かい説明が書いてある参考書(午前)
・アルゴリズムなどを徹底的に解説している参考書(午後)
・詳しく書いてある参考書(C、JAVA、COBOLの内で身に付けたい言語)
・最近2年分以上掲載の過去問題集
・予想問題集
・ノート
 
勉強スケジュール
 
試験5ヶ月前午前の参考書に最初から最後まで2〜3度目を通し、重要なキーワードをノートにまとめる。
試験4ヶ月前過去問題集の午前をすべて解答する。このとき正解は7割以上を目標とする。午後の参考書の半分程に目を通し、午前同様にノートにまとめる。
試験3ヶ月前4ヶ月前の続きで午後の内容をノートにまとめる。過去問題集の午後をすべて解答する。午前同様に7割を目標にする。このころから少しずつ言語の勉強を始める。(参考書に目を通す程度)
試験2ヶ月前言語の参考書の内容を最後まで理解し、ノートにまとめる。午前・午後の内容を忘れないように軽く復習する。
試験1ヶ月前過去問題集の言語をすべて解答する。予想問題集をすべて解答する。このとき7割の正解率を目標にする。
試験直前ノートにまとめた内容を中心に復習し、苦手分野を克服する。
 
ポイント
基本的には将来を見据えた勉強家の場合と同じです。しかし、言語はあくまでも実用的な言語が良いということでCやJAVA、COBOLを選択することによって勉強期間は1ヶ月近く長くなります。5ヶ月間勉強を続けるのは根気が必要です。くじけることなくがんばってください。
 
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(C)基本情報技術者試験の合格体験記
 
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