基本情報技術者試験の合格体験記

私が受験した本当の理由

私はある日、基本情報技術者試験を受験するに至った本当の理由は何だったのかを思い出してみた。
「理由なんてない!そこに基本情報技術者試験があるから!」と言いたいところですが、ちゃんと理由はあります。
まず最初に私が基本情報技術者という資格があるのを知ったのは大学に入学した直後でした。
入学後の説明会や先生方の話にしばしば基本情報技術者という資格の名前が登場してきました。
というのも私の入学したのは工学部の経営工学関連の学科です。この学科は工学部ながら情報処理の知識を必要とする面があります。そのことからしばしば基本情報技術者の名前が登場してきました。
また、この学科では基本情報技術者試験に限って無料の対策講座まで実施していたのです。ここまでするってことは、この学科に入った限りは取るべき資格なのかと大学1年の頃に常々思っていました。
しかし、先生方が受験を勧める一方で勉強をしているという人は私の周りには全くいませんでした。私自信も基本情報技術者は取得したいとは思っているものの、どんな資格なのか、どんな試験なのか、どうやったら受験できるのかすら知らない状態で全く何も勉強していない状態でした。
大学一回生の後半のころに何らかの行動を起こしてみようと思い、午前の参考書を買ってみました。しかし、家に帰って中身を見たとたんに、わけのわからん用語ばっかりやけど本当に俺らが取れるような資格なのかと思いました。
それ以来その参考書は1年近くほとんど読むことはありませんでした。
しかし大学2年の後半の頃、同じ学科に合格はしていないものの何度か基本情報技術者を受験したという人がいるということを知って、持ち前の負けず嫌い精神が発動し、なんとかその人よりも先に基本情報技術者を取ってやろうと思うようになりました。
また、就職活動や将来のことを考えていると、今から勉強して在学中に基本情報技術者を取ることがどれだけ今後に役立つかと考えるようになりました。
基本情報技術者を取得した自分を思い描いていると、これは取るしかないなと思ったのです。
そんなこんなで基本情報技術者試験の勉強がはじまりました。1年近くの時を経て、2003年7月にやっとこさ「ROM付き基本情報技術者スーパー合格本 午前 2002年度版」の出番がやってきました。
これがまるじゅんが基本情報技術者を受験しようと思うまでの流れです。
簡単に言ってしまえば私が受験した本当の理由は、負けたくなかったからですね。
もちろん学科にとって重要な資格であったこともありますが、なにより負けず嫌いの発動無しには受験していなかったかもしれません。
なんとも言えない動機ですが、なにわともあれ大学2年の後半に勉強を始めたことはとてもよかったと思います。高校の時くらいから勉強してたらなんて思ったこともありますが、高校の時に勉強しても長続きしていなかったと思います。
早すぎず、遅すぎないタイミングで勉強を始めたことは非常に良かったと思います。
試験を受験する動機は人それぞれですし、どんな動機でもいいのです。
今この文章を読んでいる人のほとんどがこれから基本情報技術者試験の勉強を始めようと思っている、もしくは今勉強している人だと思います。
受験の理由はともあれ、勉強のプロセスを大事にして合格を目指してください。
 
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